LEDマップランプ製作記

 先日、プレのポジションランプが切れたので、最近流行りのLEDランプを購入しました。しかし、正面から見ると明るいんですが、光が拡散しないのでヘッドランプの内側全体が明るくならず、思っていたほどカッコよくないので、取り外して通常の電球に戻しました。
せっかく買ったランプがもったいないので、何かに使えないかと考えながらネットでLEDを検索してると、ルームランプを自作して取り付けられている方が結構いらっしゃることが分かりました。ルームランプなら多少明るさが足りなくても安全上問題ないので作ってみることにしました。

 

 今回購入したLEDです。
秋月通商のネット通販で「白色超高輝度LED20個入り¥1,800円 抵抗2種類付き」を2パック購入しました。
送料・代引き手数料が加算されて、トータル¥4,600でした(115円/ヶです)。
抵抗は220Ω、1kΩが各100個づつ付いていました。
これが最初に購入したブルーのポジションLEDです。
ちょっと色が青すぎるし、光量もLED1個では足りないように思いました。今回は下部の黒い部分のみ使用します。
LED3個を束ねるのに、適当なプラスチックの板で台座を作ります。
今回はプリンの空き容器の底を使いました。
はさみで切り取れるので、加工が楽です。
切り取ったら、LEDを取り付けるφ1.0程度の穴を明けておきます。
これが今回使用する材料(片側用)です。
超高輝度LED3つと220Ωの抵抗、プラスチックの台座に市販品のLEDウエッジ球から取り外した端子部分です。
裏面で足を直列に半田づけしたところです。
プラス側に抵抗を半田づけします。
マイナス側は足の長さが足りないので、延長しています。プラスチックの台座の余分な部分をはさみで切り落としました。
12Vのアダプタをつないで点灯することを確認します。
斜めから見ても結構な明るさです。
正面から見ると直視できないくらい明るいです。
絶縁用に樹脂チューブをかぶせます。
端子部分にLEDを取り付けます。
プレのマップランプはウエッジ球が横向きに付くので、正面しか照らさないLEDではこういう構造にしないと下側を照らしません。
こんな構造のLED球は売ってないので、自作する意義があります。
マップランプ部分に取り付けます。
ちょうどいい照射位置になるように位置を調整します。
左右とも取り付けて点灯しました。
電球に比べると明るいですが、照らす範囲は狭くなります。あと、電球に比べて光の色が白いので車室内が寒々しい雰囲気になりますが、好みの問題でしょう。
何より、消費電力が少ないのがいいですね。

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