ボンゴ用クリアウインカー製作記

少しでもトラックっぽくなくなるようにドアに付いているウインカーをクリアウインカーにすることにしました。
といっても市販品は無い様なので自作することにします。

 

これが今回の材料です。
型取り用のシリコンゴムとエポキシ樹脂は東急ハンズで購入しました。
離型剤は以前購入したものが残ってたので使いまわします。
シリコンゴムは前回と同じシロプレンを購入しました。
前回買ったときよりも500円くらい値上がりしてました。
前回作ったクリアレンズが黄色く変色してしまったので、今度は「超難黄変!」というのを買ってみました。
牛乳パックを切って箱を作ります。
油粘土を箱に敷き詰めます。
ウインカーレンズを粘土に埋め込みます。
凸側から型を取らないとうまく型取りできないので、こちら側から型取りします。
四隅には型の位置合せ用に鉛筆で穴を開けておきます。
粘土部分にだけ離型剤をハケで塗ります。
レンズにはシリコンはくっつかないので塗る必要はありません。
シリコンゴムを必要量ペットボトルに分けて硬化剤を入れます。
硬化剤の量は重量比で100:1の割合です。
160gのシリコンゴムを使うので1.6gの硬化剤を入れました。
4滴で0.1gと書いてあるので64滴注入しました。
注入後によく攪拌します。
気泡が入らないように隅の方から少しずつシリコンゴムを注いでいきます。
注ぎ終わったらドライヤーで暖めて気泡を抜きます。
完全に硬化するまで1日くらい待ちます。
余ったシリコンで息子のNINTENDO DSのタッチペンを型取りしました。
クリアのタッチペンが作りたいそうな。
丸1日経って充分硬化したので型をバラしていきます。
牛乳パックで型枠を作ると横部分が簡単にバラせるので取り出し易いです。
レンズを埋めていた粘土を取り除きます。
離型剤を塗っていないとこんなに綺麗には剥がせません。
粘土を完全に取り除いてレンズも洗浄しました。
とりあえず凸型は気泡も入らず綺麗に出来ました。
今度は凹型を作っていきます。
型枠の牛乳パックを組み立てて凸型にレンズをセットします。
シリコンゴム部分に離型剤を塗ってから箱が広がらないように当て板をします。
気泡が入らないように隅の方からゆっくりシリコンゴムを流し込みます。
注湯完了しました。ドライヤーで暖めて気泡を出した後、このまま1日放置して硬化させます。
硬化したら型をばらします。
凹型も大きな気泡が入ることもなくうまくできました。
カッターナイフで樹脂の注入口と空気抜きの穴を開けます。
型が開かないように当て板をして輪ゴムで止めます。
主剤と硬化剤を重量比100:40で混ぜます。
注入口から気泡が入らないように注入していきます。
空気抜きの穴から樹脂が出てきたら充填完了です。
余った樹脂は息子のDSタッチペン型に入れておきました。
このまま硬化まで36時間待ちます。
50時間くらい硬化させた後、型から出しました。
気泡が入らず、綺麗に出来ました。
ランナーとバリを切り取って磨いていきます。

同様の手順で反対側用のレンズも作ります。
バリを取って、ねじ穴をドリルで開けて耐水ペーパーとコンパウンドで磨いて画像の状態になりました。
カラーバルブも買ってきました。
ネジ2本を外してオレンジのレンズを外したところです。
電球が付いている黒い部品がプラスチックならシルバーで塗装しようと思ってましたが、ゴムなのでそのままにすることにしました。
ゴム部品を外してみてびっくり!
ウインカーの下は塗装されていませんでした。
とりあえず装着しました。
なかなかカッコイイんじゃないかい?
やっぱり中を銀色に塗った方がいいかな?
中が黒だとクリアウインカーっぽく見えないですね。
今度アルミ箔でも切って入れてみます。
外装の色に統一感が出て引き締まった感じになりました。
あとはプレマシーの時みたいに黄色く変色しないことを祈るばかりです。

<TOP>  <BACK>


[PR]当たる!無料占いで仕事鑑定:大人気!無料占い『スピリチュアルの館』