モデルガンの木製グリップ製作記

僕が10数年前(中学生の頃でしょうか?)に凝っていたモデルガンに関する自作品を紹介したいと思います。
作ったのが相当前なので製作途中の画像は全くありません。どちらかというと作品紹介といった感じですが、まぁ見てやってください。

 

これが僕の銃器コレクションの一部です。まだ他にも沢山あったんですが、無くなってしまいました。
左上からコルト32オート、コルトコンバットコマンダー、S&W M59
右列の2丁がS&W M60&M36です。
まずはM60&M36です。
右が純正で付いてきたプラスチック製のグリップで左が自作した木製グリップです。
さすがにこれじゃあ安っぽいです。

木材の材質は忘れましたが、ローズみたいな高級木材ではありません。
多分、その辺の建築現場から拾ってきたんだと思います。
これに純正グリップを当てて鉛筆で形を写してナイフとヤスリを使って手になじむ大きさまで削っていきます。

反対側です。
安い木材のためか、あまり綺麗な木目ではないですが、こんなもんでしょう。
ある程度大まかな形になったらネジ穴を明けて、銃に取り付けた状態で握り具合を確かめながら削っていきます。
気に入った握り具合になったら次はサンドペーパーで磨いていきます。320番くらいからはじめて、1000番くらいまでやれば充分でしょう。
ヤスリがけが終わったら普通はここでニスを塗って完成なんですが、ちょっとこだわって「アマニ油」を使って磨いていきました。
「アマニ油」とはライフルのストックなんかを磨く磨き油でニスみたいな人工的なツヤではなくシブイツヤが出るのでお勧めです。
銃砲店(本物の猟銃とか売ってるところ)に行けば入手できると思います。

注)アマニ油はとても自己発火性の強い油なのでティッシュなどにしみ込ませたままごみ箱に捨てると気温その他の条件によっては出火する可能性があります。
取り扱いには充分ご注意ください。
こちらも作り方は一緒なんで説明は省略させてもらいます。
木目、木の色共にこっちの方が気に入ってます。
最初のやつみたいな形のグリップは割と削るのが楽なんですが、こういった直線タイプの物は面を削り出すのに苦労します。
 

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