染色サイドマーカー製作記

 クリアーブルーで作ったサイドマーカーですが、エポキシ樹脂はある程度時間が経つと黄色く変色するらしく作った時のさわやかなブルーではなくなってきました。
また、当初からブルーで作るつもりではなく、あくまでブラックスモークを作るつもりだったので作り直すことにしました。
前回のようにトナーで色を付けるやり方だとイメージ通りの色にならないので今回はレンズの染色剤を使って染めていきます。

 

今回の材料です。
右に写っているのが染色剤の「染の助」です。
これを空き缶に入れて沸騰させ、レンズを浸して染めていきます。
一応、染色剤は無害なので普通の料理用の鍋を使っても大丈夫と書いてありますが、何となく気持ち悪いのでクッキーの空き缶を使いました。

レンズは色は混ぜずに樹脂だけで整形したものを使用します。
説明書には2Lに1袋の染色剤を入れろ、と書いてあるんですが、そんなにいらないので500mLの水に1/4袋の粉を溶かして使いました。
これをガスコンロにかけて沸騰させます。
沸騰したら90℃まで温度が下がるのを待ってレンズを入れて10分間待ちます。
温度の測定は天ぷら鍋用の温度計を使いました。
10分経ったら引き上げて、水洗いして完成です。
このとき色がうすいようだったらもう一度沸騰させて染め直します。
今回はある程度黄ばみが出ても分からないように2回染めして色を濃くしました。
染め上がりました。
右の2つはクリアーブルー用に作った色つきレンズです。
染色すると見分けがつかなくなりました。
今回はこれをボディと同色に塗った土台に付けて車に取り付けたいと思います。
多分点灯してないときは存在が分からないような感じになると思います。

完成したらまたアップします。お楽しみに!

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