インターロッキング製作記
家のまわりに少しくらい土があった方が子供が遊んだりするのにイイかな?と思ってコンクリートを打ってもらわなかった前庭ですが、雨の日はグジュグジュになるし晴れた日は土ぼこりで玄関まわりが汚れるし、何より見た目がよろしくないのでセメントブロックを使ったインターロッキングを施す事になりました。
| ・用意する物 |
| 1.セメントレンガ(何個使ったかなぁ?) |
| 2.土のう袋(掘り返した土を捨てるため) |
| 3.スコップ |
| 4.たがね&ハンマー |
| 5.セメント少々 |
注!)今回はたがねを使ったブロックの粉砕作業が多いので、必ず保護めがねを着用しましょう!破片が目に入ると結構痛いし、失明する可能性もあります。
まず、ブロックを買う出費は最小限に抑えたいので土地の入念な測量を行ってCAD上でブロックが何個必要か割り出します。
同時にブロックを並べはじめる基準面と見切りの位置を決めます。前後方向は私道側から家の方向に敷いていき、家の前は隙間の空いたままにします。ここに寄せ植えの鉢なんかを置いて隙間をごまかします。
左右方向は家に向かって左方向から敷いていき、右側はブロックの数のキリがいいところでやめて芝生にします。このようにすることでブロックの切断回数を減らすことができます。
設計が終わったら材料の買い出しに行きます。あまりセメントレンガは沢山在庫されてなくて2軒のホームセンターのレンガを買い占めました。これをホームセンターで借りたトラックに乗せて持ち帰りました。ちなみに何故セメントレンガを使うのか?というとズバリ!安いからです。ガーデニング用の角が丸めてあるカッコイイレンガは1個200円前後するのに対してセメントレンガは1個60円で手に入ります。他にも小さい隙間やら複雑な形はレンガを加工せず、セメント(モルタル)を流し込んで作る事が出来るというメリットもあります。
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まずはレンガを置くだけの深さまでまさ土を取り除きます。たいした面積はないのに土のう袋10個分くらいの土が出ました。この土を一体どうしよう? 後ろには日よけ用に作ったトレリスが写ってますねぇ。これの製作記も近いうちにアップしますね。 |
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土を掘り下げていたら5センチくらいの深さの所にコンクリートのバリが横たわっていました。このままではブロックが置けないので、ハツリ作業をしているところです。 たがねを使って割っていきましたが、今考えると家にあるコンクリートドリルで粉砕した方が早くできたように思います。 |
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まさ土の除去が終わったらある程度平面と平行を出しながら土を踏み固めていきます。本当はまさ土の上に砂を入れて固めた方が陥没しにくいんですが、手抜きでそのまま土の上にブロックを置くことにしました。 画像はブロックを敷き始めたところです。ディスクグラインダーを持っていれば、切断砥石を付けて好きな形に切ることが出来るんですが、持ってないのでたがね&ハンマーで割っていきます。 |
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だいぶ並べられました。右側に見える水道メータの蓋があまり他との平行を考えずに設置してあったため、ブロックを敷きながら他の位置とつじつまが合うように調整しなければならず、結構大変でした。 |
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うちの敷地は完全な長方形ではなく、緩い扇形をしているのでこのように端に隙間ができてしまいます。これも可能な限りブロックを割って入れていきます。 |
| 何とかピッタリブロックを納める事が出来ました。右端の狭いところはセメント(モルタル)を流し込んでごまかしました。 | |
| 大変だった水道メータの蓋周辺です。 | |
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一通りブロック並べが終わったので目地に砂を詰めています。こうすることでブロック同士が支え合い、しっかり固定されます。 |
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一応完成です。早く芝が生えないかなぁ〜 |
| 1年くらいこの状態で暮らしてましたが、飛び石部分に植えた芝の手入れが大変なのと、嫁さんの実家からお下がりのセカンドカーをもらえる事になり車をここに入れなければならなくなったので、芝を上げてブロックを敷きました。 上の画像の左下にある止水栓の蓋のアップです。最初から一番やりたくなかった場所です。何とか上と左の部分はレンガを割って作れたけど、右側はどう考えても作れそうになかったので下の画像のように発泡スチロールで型を作ってセメントを流し込みブロックを作りました。 若干セメントに混ぜる砂の量が多かったようで水を多く吸い込んで変色してしまいました。いつか作り直そうと思います。 |
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| これが発泡スチロール製レンガ製作用型です。下に底板を敷いてセメントを流し込んで固めます。 | |
現在このブロックの上には初期型キャロルが鎮座していますが、陥没等もなくイイ感じです。