テーブルぐらつき対策記

 マンボウのダイネットテーブルはモノポールなので邪魔にならなくて足元が広くてイイいんですが、グラグラするしクルクル回転するので、今一普通に使えません。
大多数のキャンカーのように壁に取り付けたファスナーと通路側のモノポールで3点支持する方が良いですが、マンボウは窓の位置が低くて、テーブルの高さには壁がありません。
何とか今の使い勝手を損なわずにぐらつきを無くせないか色々考えて、思い付いた案を実行してみました。

 

前回、BSアンテナ台を作ったアルフレームというアルミ材料を使って補強することにしました。
今回は寸法がシビアなので、ちゃんと図面を書いて構想を練りました。
アルフレームの詳細は
こちら
BSアンテナ台から取り外した材料も、もったいないので使用しました。
L型ジョイントもそのまま再利用しました。
無駄な材料は買いたくないので、材料取りを色々検討してからホームセンターに向かいました。
600mmのアルミパイプ1本と450mmのパイプを2本買いました。
まず、材料を買ってきて駐車場に停めた車の中で採寸と墨入れをしました。
再びお店に戻って、高速カッターを借りて切断しました。
同じ長さの材料は並べて一緒に切断しました。
切り口にカエリが出るので、ヤスリがけします。
今回の材料です。
今回も材料代は3000円くらいでした。
テーブルの横位置に取り付けるジョイントはねじ穴付きのものを購入しました。
このねじ穴を使ってドリンクホルダーを取り付ける予定です。
組み立てられる箇所は先にジョイントを打ち込んで組み立てておきます。
この部品を左右1対作って、テーブルの天板底面と床面(ポール置き場)に付けたアルミ角パイプに差し込んで補強の役目をさせます。
仮置きしてみました。
上のコマで言葉で説明した構造が理解できましたでしょうか?
テーブルへの押さえ方向力は、この補強棒が突っ張る形で受け、テーブルの反対側にかけられた押さえ力は、引っ張られる形で受けます。
次に床側へアルミ角パイプを取り付けるため、位置決めをしていきます。
角パイプを置く位置にねじ穴を隠す蓋があって、パイプの座りが悪いため取り外しました。
こんな感じに取り付けます。
センター位置を確認しながら位置をマーキングします。
ねじ止め用の穴を開けるため、現物合せで穴の位置を決めてマーキングします。
同じようにテーブル側に取り付けるパイプにもマーキングしました。
ちゃんとポンチを打って穴をあけます。
穴開け中。
なかなか真中に穴が開かないっす。
穴開け完成!
穴はφ5.5mmとφ10mmを開けました。
床側は底面2箇所、壁面1箇所にねじ止めするため、直交した位置に穴を開けています。
床板に下穴を開けます。
はじめはドリルで開けようと思ってましたが、狭くてドリルの先が入らないので、キリを使用しました。
壁面はさらに下穴を開けにくいので、アーミーナイフに付いているリーマを使って穴を開けました。
5×16mmのタッピングビスで締め付けました。
床側が固定できたので、またまた仮組みです。
補強棒2本とポール1本の3点支持になります。
2本の補強棒の間隔はソファーに座ったときにひざが当たらない事を考慮して決めています。
テーブルの天板裏にも角パイプを取り付けていきます。
こちらは5×16mmのタッピングビス3本で締め付け・固定しました。
画像はありませんが、上下の角パイプに差し込まれるジョイントは抜き差しが簡単にできるよう幅を削って、ハメアイを緩くしています。
これをやっておかないとベッド展開するときにプラスチックハンマーがいることになります。
角パイプを取り付けた天板を載せて補強棒を横方向から差し込んで、使用状態になります。
計算通り座って股を開いても膝が当たりません。
窓との間は結構ギリギリです。
この部分のジョイントに開いているねじ穴を利用してドリンクホルダーを付けてやろうと計画してます。
まだ全く構想は練ってません。完成したらまたレポートします。
床側に取り付けた角パイプを上から見たところです。
φ10の穴からビスの頭が見えて格好悪かったので、先に外していたねじ穴隠しの蓋をねじ込んで目隠ししておきました。
下から見たところです。
計算通り、天板の前後左右回転方向全ての力を支えられ、グラグラしなくなりました。
これで鍋物などをするときもヒヤヒヤしなくて良くなりました。
ベッド展開はこれまでと同様に出来ますが、補強棒のジョイントを抜くのに若干コツと時間が必要です。
従来+2分てところでしょうか。
ベッド展開とテーブル使用を頻繁に繰り返す状況では、従来通りモノポールでも使用できるので、臨機応変に使用しようと思います。
ちなみに補強棒はポール置き場には1本しか入りませんでした。
もう1本は床に置いています。

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