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地デジチューナー移設記

 以前、地デジチューナーを設置したときはセカンドシート下のバッテリー室に取り付け、ダイネットをテーブル状態にして使う分にはリモコンも利いていました。
しかし最近ダイネットはずっとベット状態で寝転んでテレビを見ることが多くなり、補助マットも敷いてダイネットを全面ベットにするとリモコンが全く利かない状態になることが多くなりました。
そこで、地デジチューナーをセカンドシート下からサードシートの背もたれ部分に移設することにしました。

 

これが前回取り付けた位置です。
補助マットがない状態では何とかリモコンが利きますが、補助マットを置くとセカンドシートのクッションを持ち上げて地デジチューナーが見える状態にしないとチャンネルが替えられないという不便な状態になっていました。
この状態では寝転がってチャンネルを替えながらテレビを観る事ができないので、サードシートの背もたれ部(ダイネットをベット展開したときの枕元)に移設することにしました。
画像はサードシートのクッションを外した状態です。
チューナーの位置から走行ヒーター&クーラーのダクトに沿わせる形でセカンドシート下まで配線を引かないといけません。
配線経路長は4m弱でした。
100V電源線、画像・音声コンポジット線、地デジアンテナ線、BSアンテナ線の4種類の線を購入しました。
セカンドシートのクッションを外した状態です。
中央にリアエアコンのコンプレッサー、右側に冷蔵庫のコンプレッサーがあります。
このエアコンコンプレッサーから出ているダクトが通っている空間に4本の線を通していくことになります。
サードシート側からセカンドシート側にBSアンテナ線を通しているところです。
どうしても途中で引っかかってしまうので、吹き出し口を外して一度、線を中間部まで通してから残りの部分を通すようにしました。
上の写真の状態で通していたんですが、これでも難しかったので吹き出し口も外してしまいました。
最も手強かったのはコンポジット線でした。
音声2本と映像1本が束になっていてコネクタも付いてて太い上に、線にコシが無くてフニャフニャなもんだから全く通りませんでした。
仕方が無いので、先に通していた100V電源線とコンポジット線を結んで電源線を引っ張って通しました。
線が全部通ったのでチューナーに仮配線していきます。
電源線の両端にはプラグを取り付けます。
サードシート内を既設線と同じ経路で這わせていきます。
地デジチューナーの固定に入ります。
チューナーの下面には振動防止と空気穴を塞がないようにゴム板を貼り付けて嵩上げします。
側面にはフェルトを3箇所貼り付けました。
これを設置場所に置いて右側にスライドして押し込むとチューナーはびくともしなくなります。
こんな感じになりました。
本当はチューナーの上側に広い空間があるので、そこに取り付けて正面からチューナーが見えないようにしたかったんですが、放熱口を塞ぐことになるのでこの状態としました。
今までこの隙間には家のHDDレコーダーからダビングしたDVDを入れていましたが、DVDはチューナーの左側に置く事ができるので、邪魔にはなりません。
これで寝転んでチャンネル替えながらテレビが観られるようになりました。



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