アテンザ リアワイパー装着記

 最近の車はワイパー部品が全てプラスチックでできたフルモールドタイプのワイパーが付いててカッコイイです。
ちょっと前からYRVやシビックのワイパーが流用できることは知ってましたが、やはりマツダ車にはマツダ車から流用したいと思ってました(単にマツダ純正部品の方が社員割引で買えるというのもありますが・・・)。しかし、その当時はマツダ車にフルモールドタイプのワイパーが付いた車がなく、新型車が出るのを待っていました。
2002年にアテンザが発売されて、やっとマツダ車にもフルモールドタイプのワイパー装着車が登場しました。
今回はアテンザワゴン用のワイパーをプレマシーに取り付けてみたいと思います。

 

 マツダ純正部品(Pa’s)に部品注文しました。
写真の3部品がセットになった部品番号が設定されてないので、注文は以下の3部品番号で注文しないといけません。
 1.アームASSY G21B-67-421 定価1,620円
 2.ブレード     G21B-67-330 定価1,200円
 3.カバー      D267-67-395A 定価290円

 合計3,110円でした。

アームASSYとブレードを合体させてみました。 
付け根のカバーを外すとネジが見えます。
これを緩めますが、ナットを外しただけではボルトとアームのテーパー穴とが噛み合っていて外れません。
僕はマイナスドライバーを隙間に入れてこじって外しました。
外してアテンザ用をポン付けできると思ってましたが、付け根部分の形状が違い全く付きません。
左がプレ純正品で右がアテンザ用です。
この画像は既に削り加工したものですが、この状態でもアテンザの方が穴が深く、テーパ穴にボルトのテーパ部分が当たる前にボディ側と干渉してしまいます。
画像の矢印の部分を下の画像の状態まで削り取ります。
さらに車体側の樹脂製カバーへの干渉を少しでも減らすために上の画像のように内側をすり鉢状に削りました。
削った部分を横から見た画像です。
他の部分と同じ高さまで削りました。
ボルトのテーパ部分とアームのテーパ穴との接触位置が深いのは加工ではどうにもならないので、画像のようにワッシャーを入れてワッシャーの内径がテーパ部分に当たってワイパーアームを支えるようにしました。
ワッシャーについて質問がありましたので、
補足事項を追加しました。
ここまでしても樹脂製カバーとの隙間はギリギリですが、何とか干渉せずに取り付ける事が出来ました。
ボルト部分のカバーを取り付けて完成ですが、アームとカバーが面一になっていません。
プレマシーのワイパー軸はちょっと斜めに付いているのでしょうがないのかな?
新旧のワイパーを並べてみました。
プレ純正よりも若干短いです。
バネ以外のパーツはほとんどプラスチックで出来ているので、わずかながら軽量化できるでしょう。

最近の車っぽくなってイイ感じです。
でも、知らない人が見たら気づかないんだろうなぁ?

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